Noieは、生活の様子に寄り添う設計をします
Noieは、暮らしの悩みを丁寧に聞き取り、設計で解決することを目指します。空間の温度、動線、収納、光や音の質まで、生活者の視点で設計します。
設計とは、暮らしの悩みをほどくための道具です。Noieは、生活者の声を聞き、空間に温度と余白を与える設計を行います。
玄関には靴が散乱…朝はバタバタしているのに、「鞄はどこ?」、「鍵はどこ?」、「もう、なんでこんなに、ごちゃごちゃなの?」と毎朝繰り返し。
そんな日常を設計でカバーします。玄関は家族が横並びできて、冬場の上着を掛けられたり、鞄や鍵など収納できたり、シーズンによっては、クリスマスツリーやお雛様、五月人形など置いたり。
靴は靴専用のシューズクロークを配置して、玄関スペースをすっきりさせる事ができます。
お子さんのおもちゃが散らかっている。自治会やお子さんの持ち帰るお便り。空間が雑然としていませんか?
例えば、珈琲がお好きな方だったら、お好みのマグカップで落ち着いて味わいたいはずなのに、現実は理想と程遠い。
それは設計前のヒアリングでカバーできます。普段どんなおもちゃをどのくらい持っていらっしゃるのか?お便りなどはどうしてあるのか?
もしかしたら、キッチン近くに作業デスクを造作して、書類や取り扱い説明書なども保管できたら解決しませんか?
Noieのお家は、年中室内干しで、匂いも全く気にならないです。夜のうちに洗濯機をまわし、干すと翌朝には乾いています。
洗濯物はなるべくハンガーで干し、乾いた洗濯物は、干したスペースからすぐ近くにファミリークローゼットがあれば移動するだけ。
下着やタオルは、脱衣所に収納を設置してしまう。干したスペースにアイロンまでできたら、この戦いは勝利です。
Noieが設計した空間の一部をご紹介します。悩みをほどいた先にある、静かで心地よい暮らしの風景をご覧ください。



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